尼崎革新懇(平和と民主主義・革新統一をすすめる尼崎の会)


新しい日本を展望する運動
by amakakusinn
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尼崎革新懇第9回総会決議

尼崎革新懇・第9回総会決議 
                                    2012年3月17日(土)14:00 ~
1、尼崎革新懇発足以来の経過
●1981.01.16 尼崎在住の学者・文化人・知識人で革新懇結成めざす最初の懇談会
●1981.08.04 尼崎革新懇結成めざす 第1回呼びかけ人会議を開催
●1981.11.28 尼崎革新懇結成・総会 記念講演(全国革新懇代表世話人・亀田得治 氏)
●1982.01.29 尼崎における各界の人々を集まってもらっての交流会
●1982.05.13 「憲法問題」学習会 講演(全国革新懇代表世話人・黒田了一 氏)
●1984.04.07 「討論集会」 講師(全国革新懇代表世話人・亀田得治 氏)
●1984.12.08 尼崎革新懇3周年記念レセプション
●1985.07.12 「映画」と学習会(国家機密法)の夕べ
●1986.11.20 第2回・総会
●1987.12.08 「講演と映画の夕べ」
●1988.11.28 第3回・総会 記念講演(全国革新懇代表世話人・亀田得治 氏)
●1989.02.04 「天皇・天皇制を考える」 講師(県革新懇事務局長・野田底吾 氏)
●1989.05.16 「国政選挙と憲法・安保問題学習会」 講師 黒田了一 氏
●1989.06.17 参議院選挙に向けてのアピールを発表
●1989.10.14 「コメの自由化問題学習会」井之口県議・小林宏至 氏(大阪府立大講師)
●1989.12.08 第4回・総会
●1990.04.21 「学習会」
●1990.05.12 討論集会「日米構造協議・小選挙区制について」
●1998.12.19 第5回・総会
●1999.12.04 第6回・総会
             「憲法誕生の秘話と平和原則の重要性」長岡 徹 氏(関西学院大)
●2000.12.16 第7回・総会 「少年法」記念講演 齋藤豊治 氏(甲南大)
●2000.10.17 学習会 「尼崎市行財政改善計画」
●2001.03.26 平和問題交流会(沖縄集会の報告)
●2001.09.15 地球温暖化防止「学習会」講演 和田 武 氏(立命館大)
●2001.10.03
●2001.10.04「10・8超党派共同行動宣伝」 
●2001.10.08
●2001.12.08 第8回・総会「教科書問題の教訓と取組、尼崎市教科書選定条例の重要さ」
                          報告と提起…西澤 慎 氏    
                                 
        

7年間の休眠状態打開のため、2008.02.18革新懇参加団体、個人の有志が集まり再開のための準備に取りかかる。2008.03.15世話人会議開催。事務局会議を2008.03.22、2008.04.18と開催し、下記2008.06.28の学習会開催準備を開始

         
●2008.06.28 学習会 「後期高齢者医療制度について」
     講演 八木 秀満 氏(県保険医協会副理事長・尼崎支部長、内科・婦人科開業医)
●2009.10.24~25 全国革新懇交流会(奈良)に参加
●2010.04.03 「韓国併合」100年とNHKドラマ「坂の上の雲」
     講演 中塚 明 氏(奈良女子大名誉教授)― 尼崎革新懇主催・2者共催
●2010.10.16~17 全国革新懇交流会(山梨)が開催されたが参加できず
●2010.11.28 学習会「オバマ政権後のアメリカの労働者、国民の状況」
        講演 大塚 秀之 氏(神戸外大名誉教授)
●2011.03.19 東日本大震災救援復興募金活動(JR尼崎駅北)
●2011.05.29 東日本大震災 緊急報告会 震災・津波原発問題!!◎“原発事故を考える”講師 深草 徹 弁護士(神戸あじさい法律事務所)◎ 救援ボランティア活動での体験談
●2011.11.19 学習会「TPP問題の現状と問題点、たたかいの展望」
        講師 柳澤 尚 氏(農業・食糧・健康を守る兵庫県連絡会事務局長)
●2012.03.17 第9回・総会(本日) 記念講演「いま革新懇運動をどう飛躍させるか」
         講師 荒川 和明 氏

2、第9回総会開催にいたる経過
 尼崎市は戦前から工業地帯であり、戦後は労働者のまち、要求運動、労働運動と共に発展して来た歴史があります。この底力を今の時代に活かし、諸要求実現は政治の根本的な変革無しにはかなわないことを肝に銘じ統一戦線運動を発展させることが必要です。
尼崎革新懇は、1981年に結成され31年の歴史があり、活動状況は上記のようになっています。2001年12月8日に開いた第8回総会以降、停滞や休業状況などがあり総会も毎年行なわれず経過してきました。
事態打開のために2008年再開にとりかかり、革新懇運動を本格的に推進するため拡大事務局会議を開催し、① 平和、民主、生活向上めざし改めて“草の根”の運動で社会進歩に貢献するために見解やアピール・申し入れ、宣伝、シンポジウムや学習会などをおこなう、② 全国革新懇ニュースを力に革新懇運動に参加する個人・団体をひろげる、③ 地域・職場革新懇全国交流会に参加し全国のとりくみから学ぶことなどを確認してきました。

3、情勢と革新懇運動の役割
昨年3月11日、1100年ぶりと言われる東日本大震災と人災である福島第1原発大事故が発生しました。このできごとは、日本社会・政治・経済のあり方を根本から問い直すものでした。
東北地方大震災、福島第1原発大事故が発生して1年が経過した今、被災者の生活は復興からは遠く、希望をもって日々を過ごせる状況にはいたっていません。真の復興が進まない原因は民主党政権の無責任さにあります。
  政府の予算案が国会で審議中ですが、「社会保障と税の一体改革」と称して、消費税大増税を強行しようとしています。被災者の現状に目を向ければ、消費税大増税等絶対に出せない悪法です。
民主党政権がすすめているのは、大型開発、軍事費の拡大、思いやり予算、政党助成金などのムダつかいや大企業・大金持ちへの減税の温存です。一方、国民には増税と医療、年金、保育、介護などの社会保障切り捨てでは、生活破壊と日本経済をいっそう危機に追い込んでいきます。
こうしたもとで、国民のなかには不満と怒りが渦巻き、閉塞感の深まりとともに新しい正治への模索が続いています。
「閉塞感」は時として大阪での橋下市長誕生のように、ファッショ的カリスマのリーダーシップを求める危険性があるだけに、革新懇運動が国民への働きかけと対話によってマスコミがつくりあげた虚像を打ち破ることが必要です。
民主党政権は、自民・公明政権に引きつづいて「財界べったり」「アメリカ言いなり」の2つの異常を抱えた政権です。この政権に代わる新しい政治を求める国民の怒りと模索は広がっています。「民主党も結局ダメだった」「しかし自民にはもどれない」との国民の声は、国民のための政治改革の必要性を示しています。そのなかで日本政治の根本をただし、その転換をすすめる革新3目標《①日本の経済を国民本位に転換し、暮らしが豊かになる日本をめざします。②日本国憲法を生かし、自由と人権、民主主義が発展する日本をめざします。③日米安保条約をなくし、非核・非同盟・中立の平和な日本をめざします。》にもとづく広範な国民との語り合い、共同行動を広げることが必要です。まさに、革新懇運動の飛躍が求められている時代にさしかかっています。

  
4.2012年度の活動方針
民主党政権は、「財界べったり」「アメリカ言いなり」で、平和・民主・生活向上を求める国民との間で大きな矛盾を抱えています。これ以上の悪政を許さないためにも広範な国民と連帯してたたかい、革新懇運動の積極的な活動の展開が必要です。
●生活向上の問題では、春闘や消費税増税反対のたたかいと社会保障切り捨てに反対するたたかいとともにTPP参加反対のとりくみ。東日本大震災の復旧・復興のとりくみと「原発ゼロ」実現を急ぎ、停止中の原発再稼動を許さず再生可能なエネルギーの開発をすすめる運動。●平和の問題では、普天間基地撤去の課題は沖縄県民のたたかいから国民共同のたたかいに。核兵器廃絶を求める活動。●民主主義の問題では、衆議院比例区80議席削減の暴挙をやめさせる行動。憲法改悪を許さないたたかいで、アピールの発表やあらゆる分野に呼びかけて学習会や講演会、シンポジウム、宣伝行動をおこない、一致点での共同活動にとりくみます。
また、尼崎地域での革新懇運動の活性化や住みよいまちづくりめざして、●市議会新政会提案の「尼崎市国旗の掲揚に関する条例」を許さないたたかい。●尼崎労働福祉会館、労働センターの存続問題。●塚口病院跡地へ医療施設を確保。●中学校の完全給食実現。●JR尼崎駅コンコース拡張。●高校学区拡大を許さない。●パナソニック社の工場閉鎖を許さないとりくみ。●アスベスト裁判、生存権裁判支援などの課題があり、対話と共同にとりくみます。
こうしたとりくみで尼崎革新懇は2012年度の組織拡大目標を、団体加盟20団体、個人加盟50人、全国革新懇ニュース読者100人をめざします。

本日の第9回総会後、事務局会議や世話人会議で検討すべき課題を挙げます
●2012年8月26日~27日の県革新懇一泊研修への参加(高知県梼原町・風力発電の町)とりくみ。
●2012年10月13日~14日の全国革新懇交流会 大阪(吹田)のとりくみ。
●尼崎革新懇として政治課題や住みよいまちづくりなどの問題で学習会や講演会をおこなう。
   
 当面、他団体と協力して橋下「維新の会」のタクラミと狙い、原発ゼロめざす学習会を計画します。
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尼崎革新懇第9回総会で激励あいさつを行う兵庫革新懇の堤事務局長
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by amakakusinn | 2012-03-21 09:13 | 革新懇総会
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